感染症治療薬、ジスロマックを服用する前に。簡単な知識だけでも知っておきましょう。

ジスロマックの副作用は少ない

細菌を殺菌する効果がある「ジスロマック」は、マクロライド系の抗生物質です。
ジスロマックが処方される理由は、その手軽さとジスロマックの副作用は少ないといわれるからです。
ジスロマック 副作用としては、発疹や痒みといった過敏症や胃部の不快感・吐き気・嘔吐・胃痛・腹痛・便秘・発熱などが挙げられます。
また、重大な副作用としては、ショック症状や中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群などの可能性もあるために注意が必要です。

ジスロマック副作用の中で一番多いものは、下痢です。
実は、マクロライド系の抗生物質は、ジスロマックに限らず、下痢が起こりやすい性質を持っているためです。
なぜ、そのような性質を持っているのかについては、胃腸の運動を活発にさせるモチリンと似た性質を持っており、胃腸を作用させるからです。
モチリンには、胃の収縮や消化液の分泌を促進させる働きがあります。
しかし、ジスロマックは、マクロライド系の抗生物質の中では、副作用が少ないお薬といえます。

どのようなお薬でも、胃腸障害の副作用を伴う場合が多いので、用法と用量を守って服用しなければなりません。
ジスロマックの用法と用量は、500ミリグラム(2錠)を1日1回の服用が基本となります。
小児の場合には、10ミリグラムを1日1回で3日間の服用が基本となります。
ちなみに、小児用の顆粒には、苦みを防ぐためのコーティングが施されています。

ジスロマックは、細菌の生育に必要なたんぱく質の合成を阻害し、レンサ球菌・黄色ブドウ球菌・肺炎球菌・インフルエンザ菌などの急性感染症のおもな菌をはじめとして、幅広い細菌に効果を発揮します。
また、そのほかにも呼吸器や皮膚、耳、鼻などの感染症に、3日間の服用で効果を発揮します。

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