感染症治療薬、ジスロマックを服用する前に。簡単な知識だけでも知っておきましょう。

Monthly archives: 12月 2015

風邪や不正出血の時にはジスロマックを処方してもらう

頭痛や発熱などの風邪の症状があらわれたときに、医療機関でジスロマックを処方してもらうことがあります。
ジスロマックは風邪をひいたときに、多く処方される医薬品と言えますが、細菌による感染症に有効な抗生物質となります。
ジスロマックには細菌のタンパク質の合成を阻害させる効果があることから、性感染症などにも有効な薬として知られています。
風邪以外に体調不良の症状があって、不正出血などが起きているときには性感染症である可能性を疑ったほうが良いでしょう。
不正出血が起きる性感染症としては、クラミジアや淋病などが考えられます。
不正出血やおりものが多くなったときには、クラミジアに感染している可能性がありますので、医療機関を受診することで治療する必要があります。
クラミジアにはジスロマックが有効で、服用することで90%異常の確率で治癒することができます。
ジスロマックは1回の服用で効果が1週間にわたって持続しますので、経済的な負担も少ない医薬品と言えます。
ジスロマックはアジスロマイシン水和物を有効成分としている医薬品で、クラミジアなどの感染症に対して高い有効性を発揮します。
ジスロマックは副作用が少ない薬と言えますが、服用した際に腹痛や下痢、発熱などの症状があらわれることがあります。
マクロライド系の抗生物質ということで、下痢を起こしやすい性質を持っている薬と言えます。
ジスロマックの服用は1回あたり1000mgを飲むことになりますが、腹痛などの症状がひどいときには500mgに分けて服用することも可能です。
胎児に影響を与えない医薬品ということで、妊婦の方であっても安全に服用することができます。
クラミジアなどの性感染症の場合には、皮膚科や婦人科、泌尿器科などを受診することで処方してもらうことが可能です。